SNSの発展により見た目重視の時代にbyりり
今回は私の知人から聞いた経験談をまとめています。
SNSが普及し始めて、周りから
見られる事に敏感になってきています。
あなたも実際に何かしらのSNSを
活用しているのではないでしょうか?
「いいね」が付くとどこか
嬉しくなったり安心したり。
この承認欲求自体は私たちの
本能的な欲求なので
誰にも止められないと思います。
それならば正面から向き合いましょう!
「たくさんの人から見られたい!」
「より多くの人からいいねが欲しい!」
と自由に思っていきましょう!
まさかの私の友達の【男性】も
「見られたい!」のであれば
「見られる」事を前提に最低限の
身なりは整えるべきだと思います。
そういう意味では、女性だけでなく
男性も見た目って気にするように
なりましたよね。
あなたの周りにもいませんか?
「あれ、今まで身なりを気にして
なかったのに変わった?」って人。
SNSがきっかけでメイクをする
人も増えて来ました。
実際に私の友人も男性ですが
メイクを毎日していますし
「もうしていないと恥ずかしい」
と言っていました。
これは最初理解できなかったのですが
「毎日、髭剃るやん?アレと一緒やで」
と言われて
「その位置まで来たのか笑」
と驚愕した事を鮮明に覚えています。
美容皮膚科の経験を積む
そして、メイクさながら
美容皮膚科に通う友達もいました。
美容皮膚科って聞くと「ボトックス注射」とか
「しみ取りのレーザー」などを
イメージすると思います。
もちろん、男性もあるみたいなのですが
さらに初歩的な「にきび治療」も
結構な割合でやっているみたいなんです。
実際にその友達はにきびの治療
それも昔に出来た、にきび跡を消す
処置をしてもらったんです。
男性だと特に中学、高校の時に
よくできていたにきび跡に
悩まされている事も思い出しました。
女性だけの世界だと思っていましたが
実は男性からも人気で結構な
人数の患者さんがいるのです。
私の友達からしたら
「むしろやらないの?」
と言われましたので少し調べてみました。
なんと、男性に対してもにきび以外にも
その他多くの治療をしていますね。
毛穴の開きや、しみ・そばかすの治療
ほうれい線や肌の色など。
美容に対する感度は男女ともに
特に、にきびに対しても
それぞれ症状によって対応も変わります。
例えば、赤みが気になるなら
ケミカルピーリングをします。
また、色素沈着なら光治療。
そして先ほど出てきたクレーターの場合は
レーザー治療となるのです。
意外ともう治らないかもと諦めていた
にきび跡も女性だけではなく
男性も「気軽に」治せるのです。
気になったら近くの美容皮膚科に
問い合わせてみましょう。
そして、綺麗になった肌でSNSを
更新していきましょう。
多くの人があなたの肌を見ています。
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