朝食抜きをおススメする!?驚きの食生活の効果とは?

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健康ブーム注目すべきは食生活であるbyりり

りり

こんにちは!

ハピネスブロガー☆りりです!

健康ブーム真っ只中の昨今。

食生活においては1日3食は

当たり前と教わってきました。

特に朝食は必ず食べないと日中力が

出ないとか、頭が働かないとか

言われて必ず取るべきものと

幼い頃から親から教わってきました。

ここに敢えて私の経験から朝食を

抜いてみるということを提案をしたいです。

日中体を動かす仕事やスポーツを

される方はそれなりに朝の内に

栄養補給は必須ですが、ほとんどの方は

日中は体を動かす所かパソコン作業で

1日を終える方が多いのでは

ないでしょうか?

時間と回数を決めて食事する

そんな皆様には頭が働くからと

朝食は摂った方が良いと思いがちですが

そもそもそこまでエネルギーは

消費しないので朝にドリンクを

飲むぐらいが兆度いいと思います。

私は約3年の間朝食はプロテインのみ

だけの生活をしてきたが日中の

パフォーマンスが落ちたり体力的にも

きつくなった事はないです。

私の経験から前日晩御飯を済ませ

次の日のお昼まで約15時間程は

何も食べないプチ断食状態

作りだせるので昼食前の空腹状態は

何か活性しているような状態になり

昼食を美味しく食べれる事が出来ます。

人間本来の剝き出しの状態に

少し近づく事により覚醒したような

状態になるとでも言いますでしょうか

そのような状態を意図的に

作りだす事が出来るのです。

気持ち五感が敏感になり、慣れてきたら

思わぬ集中力が増す時もあります。

だから朝食抜きはベストパフォーマンス

直結する事だと思うのです。

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朝食抜きにあたり気を付けるべき2点

1.昼食を食べ過ぎない事

ついつい朝食べてないと空腹が

マックスになりドカ食いしてしまうので

注意が必要です。

昼からの仕事のパフォーマンスが

かなり落ちてしまうと思います。

2.野菜中心の栄養を重視した食事を摂る

どうしてもミネラルは人間の体で

生成できないので意識的に

取り込まないといけません。
 
そもそも江戸時代は1日2食だったらしいし

アメリカも朝食をブレークファースト=断食

を壊す意味合いでもともと朝食を

摂っていなかった歴史があります。

食が飽和した現代社会では1日3食では

栄養の摂りすぎとなり逆に

肥満の原因となっています。

1日2食程度の食事の効果は?

人間の体には1日2食程度が

一番体に良いとされています

私は朝ゆっくり過ごしたいし前日の

夕飯が消化しきれてないと

考えているので朝食抜きの

1日2食を勧めていますが、

昼を抜くとか、または夜を抜くとかでも

効果は出てくると思います。

とにかく現代人は摂取カロリーが多く

それが肥満につながったり、それ以前に

日中のパフォーマンスが落ちる

傾向にあります。

決して1日2食を侮ってはいけません。

是非お試しください!