健康=安眠!睡眠の質を上げるための生活習慣の見直しポイント!

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睡眠不足は体調にモロ影響するbyりり

りり

こんにちは!

ハピネスブロガー☆りりです!

睡眠不足は体調に様々な異変を

起こしてしまいます。

毎日たっぷり眠っているから

大丈夫と考えている人もいるでしょう。

しかし、睡眠の質が悪ければ

それは十分な睡眠がとれている

とは言えないのです。

そこで、今回は安眠のための毎日の

生活習慣について解説します。

健康的な起床時間とは?

寝るために起床時間を気にする

なんて変だと感じる人もいるでしょう。

しかし、毎日のように起床時間が

バラバラだと体内時計が狂ってきます。

毎朝同じ時間に起床する事で

体内時計が正常になり

決まった時間に眠くなります。

できるだけ、毎日決まった時間に

起きるように心がけましょう。

太陽の光を浴びること

眠るのに太陽は関係ないと

考えている人もいるでしょう。

それが、実は大いに関係あるのです。

太陽の役割というのは様々ありますが

そこには体内時計の調節も

含まれています。

体内時計を正常に正せば

睡眠の質も変わってきて安眠できます。

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毎日摂取する食事の重要性

睡眠と食事というのは、実は

かなり密接な関係にあります。

寝る直前に胃腸を動かすと

睡眠の質が低下してしまいます。

食べ物を消化するまでには

平均約3時間程度はかかります。

つまり、その間は内臓が

動いていて安眠にはならないのです。

食事は寝る前の2時間前までには

終わらせるようにしましょう。

ですが、どうしても寝る前に

食事がしたいという時には

お粥やスープといった消化に

いいものを選ぶようにしましょう。

就寝前のスマホは厳禁!

寝る前に、スマホでメールをしたり

ゲームをする人もいます。

ですが、その何気ない行為が

睡眠の質を下げているのです。

なぜなら、スマホに使用されている

ブルーライトは脳を活性化します。

そのままベッドに入っても

脳が活発に動いているので

なかなか眠くならないのです。

就寝前には、スマホはできるだけ

触らないようにして、脳を

リラックス状態にしましょう。

同じく、パソコンやテレビも

ブルーライトを放っています。

就寝前は、映像や音などは

シャットアウトして落ち着いた

空間作りをするようにしましょう。

安眠ができるかどうかは

日々の生活習慣で決まります。

たとえば、就寝前に飲食をしていたり

ブルーライトを浴びていれば

次第に安眠ができなくなってしまう

体質になってしまいます。

1度体内時計が狂ってしまうと

なかなか睡眠の質を

上げる事ができません。

最近、寝ても寝ても疲れが取れない

という時には、1度自分の

生活習慣を見直してみましょう

そこには、安眠を手に入れるための

ヒントが隠れている可能性があります。